青い眼のジュディ
2018年04月28日
濁河温泉
機会があって、かねてから一度は行ってみたいと思っていた「濁河温泉」に行った。
思い族けることによって実現できる。
中央高速の南諏訪ICで降りて、茅野から杖突街道、
高遠から伊那、昔は山をオフバイクで抜けたこともある権兵衛トンネルを抜けて
中津川から開田高原、そして思っていたより山深い「濁河温泉」へ。
「湯元館」
ご主人と奥さん夫婦でやっている宿で、元は古い公共の施設であったらしいが、
譲り受けて営業しているらしい。
なんといってもの飛騨牛が食べたかったが、料理もセンスがあって美味しく
満足、満足。
室内も細かいところまで、手抜きなく気が配られていて、よい宿であった。
「濁河」から、「下呂温泉」に抜ける林道から望める御岳山、
まだ山肌には十分雪が残っていて素晴らしい景色であった。
今回は、平日であったので、のんびり楽しめた。
CS&Nのファースト・アルバムでスティブン・スティルスの名曲「青い眼のジュディ」。
彼が、恋人のジュディ・コリンズをとの別れを歌った作品であるらしいが、
あれから40年以上経って、コラボ・アルバムをリリースした。
彼らの作品をはじめ、ボブ・ディランなどの名曲をカヴァーしている。
人生の上でこういう流れ、つながりというのは心あたたまる。
思い族けることによって実現できる。
中央高速の南諏訪ICで降りて、茅野から杖突街道、
高遠から伊那、昔は山をオフバイクで抜けたこともある権兵衛トンネルを抜けて
中津川から開田高原、そして思っていたより山深い「濁河温泉」へ。
「湯元館」
ご主人と奥さん夫婦でやっている宿で、元は古い公共の施設であったらしいが、
譲り受けて営業しているらしい。
なんといってもの飛騨牛が食べたかったが、料理もセンスがあって美味しく
満足、満足。
室内も細かいところまで、手抜きなく気が配られていて、よい宿であった。
「濁河」から、「下呂温泉」に抜ける林道から望める御岳山、
まだ山肌には十分雪が残っていて素晴らしい景色であった。
今回は、平日であったので、のんびり楽しめた。
CS&Nのファースト・アルバムでスティブン・スティルスの名曲「青い眼のジュディ」。
彼が、恋人のジュディ・コリンズをとの別れを歌った作品であるらしいが、
あれから40年以上経って、コラボ・アルバムをリリースした。
彼らの作品をはじめ、ボブ・ディランなどの名曲をカヴァーしている。
人生の上でこういう流れ、つながりというのは心あたたまる。
cpiblog00193 at 03:07|Permalink│Comments(0)