西島三重子
2022年12月31日
やさしくなれる季節だから
1年くらいで収束するものと思っていたけれど
なんやかんやで、コロナの流行は、ほぼ3年になろうとしている。
私は自粛的生活をしてきたけれど、多くの人、それぞれの人において
その影響は大きいといえる。
その中でも、3年目になって比較的規制もゆるやかになって
今年の後半は、人に合ったり、旅行に行ったり、ライブに行ったり
できたのではないかと思う。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍晋三銃撃事件、
防衛力強化、原発再稼動、物価の急上昇等、
今年から来年にかけてのハードな課題、懸案はおおきい。
身をひきしめて、2023年を迎えなくてはいけないと思う。
西島三重子さんの配信ライブをオンラインで鑑賞した。
パソコンの前に飲み物を用意して、部屋を少し暗くして思って
いた以上に、臨場感があった。
辻村マリナさんのライブに行った。
はじめてのライブハウスで、新鮮であった。
彼女は、70年代のシンガー・ソングライター、日本のフォーク等
を流れを踏まえて、どう自分の音楽をやっていくのか楽しみである。
しかし、プロとして音楽をやっていくのはむずかしい時代、
どう道筋をつけていくのか見えにくいというのが心配である。
なんやかんやで、コロナの流行は、ほぼ3年になろうとしている。
私は自粛的生活をしてきたけれど、多くの人、それぞれの人において
その影響は大きいといえる。
その中でも、3年目になって比較的規制もゆるやかになって
今年の後半は、人に合ったり、旅行に行ったり、ライブに行ったり
できたのではないかと思う。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍晋三銃撃事件、
防衛力強化、原発再稼動、物価の急上昇等、
今年から来年にかけてのハードな課題、懸案はおおきい。
身をひきしめて、2023年を迎えなくてはいけないと思う。
西島三重子さんの配信ライブをオンラインで鑑賞した。
パソコンの前に飲み物を用意して、部屋を少し暗くして思って
いた以上に、臨場感があった。
辻村マリナさんのライブに行った。
はじめてのライブハウスで、新鮮であった。
彼女は、70年代のシンガー・ソングライター、日本のフォーク等
を流れを踏まえて、どう自分の音楽をやっていくのか楽しみである。
しかし、プロとして音楽をやっていくのはむずかしい時代、
どう道筋をつけていくのか見えにくいというのが心配である。
cpiblog00193 at 02:36|Permalink│Comments(0)
2011年12月09日
原宿はクリスマス気分
外苑前「南青山曼荼羅」で西島三重子さんコンサートがあり、今日は、午後仕事を休んだ関係もあり、少し早目の時間帯だったので、JRの原宿で降りて、外苑前まで歩いた。
今年は、3.11があり街のクリスマスはどんな塩梅かと思ったが、明治通りを過ぎるとイルミネーションが夜空を飾っていた。
もしかしたら、この場所が日本の中で一番、クリスマス気分に浸れる場所かもしれない。
外苑西通りの「曼荼羅」へ久しぶりに、、、、 思わず通り過ぎそうになってしまった。
なつかしい場所をぶらぶら、昔いた会社のビルはU-Senが入っていた。
この数年、勢力的にライブ活動をやっている西島三重子さん、お客さんも満杯、ステージの流れもスムースで充実したコンサートであった。
続けているとだんだん良くなるのだなぁと思った。
プレミアム・ベスト 西島三重子
クチコミを見る
今年は、3.11があり街のクリスマスはどんな塩梅かと思ったが、明治通りを過ぎるとイルミネーションが夜空を飾っていた。
もしかしたら、この場所が日本の中で一番、クリスマス気分に浸れる場所かもしれない。
外苑西通りの「曼荼羅」へ久しぶりに、、、、 思わず通り過ぎそうになってしまった。
なつかしい場所をぶらぶら、昔いた会社のビルはU-Senが入っていた。
この数年、勢力的にライブ活動をやっている西島三重子さん、お客さんも満杯、ステージの流れもスムースで充実したコンサートであった。
続けているとだんだん良くなるのだなぁと思った。
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