音楽

2017年02月28日

スローな2月

今年は、関東地方は大雪にみまわれることはなかったが、
例年になく体感的に寒くてこもり気味で、余り前に進むことができなかった
のが反省である。

しかしながら、いつもポジティブなのも疲れるし、ポジティブが空回りすることもある。
こんな時期もあるよなと自分に言い聞かせよう。

余り具体的な方向性を見出すことができないというのもあるかもしれない。

アデルが先日グラミー賞に輝いたが、
昨年リリースされたルーマーのアルバムは、バート・バカラックの作品を歌った内容で
彼女なりのセンスで、ちょっとルーズな感じで疲れない。

バート・バカラックの作品で、”Walk On By”は、軽いタッチで好きであるが、
やはり原曲がいいと歌の力も生きてくると思う。



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2017年01月22日

2017年スタート!

1年の計は元旦にあるという。
自分に行く方向、目的を定めないと、どう進んでいいかわからない。
自分の目標地点を決めて、そこに最短距離で行ける人が成功者となる。

しかし、最近はなかなか今年はどうしようという考えが浮かんでこない。
のぼり坂の人生であれば、歩いていく頂上に目標を設定することができる。
下山の人生を歩みはじめると、意外とどうしていいかわからなくなるものだ。

まあ、とりあえず背負っている荷物を少しづつ降ろして、身軽になろう。
楽しいことを見つけて、それを一緒懸命やっていこう。

ちょっと情けないが、そんなことを年頭になんとなく考える・・・。

最近、音楽系の映画、音楽系の本をよく読むようになったが、
映画「マッスルショールズ」は素晴らしい音楽映画だった。
映画の最後のシーンで、若きアリシア・キーズが熱唱する場面があって彼女の力量に感服した。
そんな彼女の新作、ジャケットもカッコいい。
ヒップ・ホップ的要素もあって、ちょっと自分には今風の感じもするが、じっくり歌った曲もあり、
引き締まったイメージでなかなか良い。



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2016年12月31日

さよなら2016年

今年は、肉親、知人をはじめ失ったものが多い年だった。
一方では、地震や災害も多く悲しい思いをしている人も多いのではないかと思う。

自分を囲むものがだんだんと少なくなっていって、道はだんだんと
細くなっていくのだなと感じた。

背負っている荷物を少しづつ下ろして身軽になっていかないと
細い道は歩けなくなってくる。

そんなことを真剣に考えていかなくてはいけないのが2017年だなと
思う。

そして何をしていくのにも必要なのが、バランス。
これをどうキープしていけるかがカンどころだと思う。

年末に、急遽発売されたローリング・ストーンズの「ブルー&ロンサム」、
彼らが1964年当時一緒にツアーをやっていたリトル・ウォーターの曲が4曲も
入っているという。同じステージでツアーをしていたブルース・マン、に対する
リスペクトが詰まっているのだと話を聞いた。いい話だ。

今年に年末にふさわしいシンプルな内容には心洗われる。



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2016年11月29日

11月に雪が降る。

11月に雪が降った。

なんか、1ヶ月くらい季節が早まっているような感じだ。
山は凍結している可能性が高いので、早くもバイクでツーリングへ行くのは
リスキーになってきてシーズンを終わろうとしている。

今年は、急に時間が出来てしまったためだろうか、通常は12月は忘年会が重なりので
あるが、11月に友人と飲んだりする機会が多かった。

一人でモノを考えているとどうどうめぐりのらせん階段になってしまうが、
ありがたいもので人と話すと自分の位置みたいなものが見えてくる。

だいたいこの時期になると、今年聴いたCDのベスト・テンみたいなものを
考えたりするが、新譜に関していうとほとんど思いつかない。

スティングのニューアルバム、ロック・アルバムということで期待したが、
アルバム全体を通して今一つグッと来るものが感じられなかった。

そして、11月は、レオン・ラッセル、レナード・コーエンが亡くなった。

シェルター・レコード、そして多くの人にカバーされているが「マスカレード」は
ポップス史上に残る名曲だと思う。
そして、レナード・コーエン、若い時はよくわからなかかったが、最近特に、
彼の音楽の粋が感じられるようになった。
才能のある人は偉大だ。




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2016年10月30日

明日はどっちだ

目標がなくなると、人は立ちどまってしまう。

エネルギーに満ちあふれた年齢であれば、その先を必死に探しあてるだろうが、
そうでなくなった場合は、ぐるぐるまわりを見回すだけで
どちらに進んでいいかわからなくなることがある。

あわてず、ゆっくり、臭いを嗅ぎ分けるしかないのだろう。

ボブ・ディランがノーベル賞を受賞した。
街を歩いていて"Like a Rollig Stone"が、聞こえてきてはっとすることがある。

ノーベル賞に対する、彼のスタンスも、彼らしくて、じつにいい。

我々は、ディランの歌にずいぶん励まされて生きてきたような気がする。

権威はいらない。
我々が、感謝し、最大のリスペクトをすることがディランにとって
いちばんのご褒美ではないかと思う。

紅白に彼をひっぱり出そうなどという人は、もっての他だ!!





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2016年09月29日

なくしたもの

今年にはじめ、購入したCANONのコンパクトデジカメG7Xが見当たらない。
まさに、突然消えてしまったような感じだ。

カメラは持ち歩いて、いろいろなショットが入っているので、
ある意味自分の気持ちが入っているので、あきらめずらい。

心当たりを探したり、落としたかもしれないという場所に連絡
してみたが、良い回答は帰ってこなかった。

春、ツーリング先で落とした財布は、警察に届けられていて
連絡があってうれしかった。
早速、受取に行った。

所詮縁なかったと考えるしかないのだろうか?

それにしても、今年は自分の身のまわりで失ったものが多い年だ。
人は身を削って生きていかなくてはいけないのだろうか?

地震だけでなく、台風や、雨・・・
今年は、自然界から人類に対する反撃が多かった年、1年の4分の3が終わろうとしているが、
そんなことでさみしい秋でもある。



宇多田ヒカル、人間活動6年後に発表した最新作、藤圭子、宇多田ヒカル好きなので
気になる。人間活動で普通の人になってしまっているのではないか?とファンとしては
少し心配・・・。

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2016年08月31日

荒れ気味の夏

夏は、東北地方にハードなツーリングへ行った。

〜酒田〜鳥海山〜遠野〜早池峰〜久慈〜十和田〜八幡平〜網張〜栗駒〜喜多方〜

お盆の時期であったが、帰ってきたら台風で大雨、通りかかった岩泉町が洪水で
被害にあった。

美しい自然、厳しい自然、容赦ない自然・・・。

今年は、そんなことを感じさせられる夏だった。

久々にバイクを左と右に倒して、レバーを折った。

また、自分も含めて、今年の夏、周辺の知り合いたちもハッピーな話は余り聞かなかった。


秋にかけて、少し身を沈めて動き出す方向を考えなくてはいけない。


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相棒のCB1000SF


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鳥海山から日本海を望む


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早池峰ののどかな風景




※エイミー・ワインハウスの生涯を描いた映画「Emy」素晴らしかった。
改めて彼女の作品を聞き直している。

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2016年07月15日

Queen Of The Night

「どうしてこうなっちゃうんだろ」という思いが頭の中でぐるぐるしている。

正しい方向、良い方向に世の中の事情が動いていくことを信じたいが今回の参院選の結果を
見るとそうではない。
しかし、この結果が国民が投票した結果であるということ、どう解釈したらよいのだろう。
政治は国民一人一人のためではなく、利権で動いているこれは民主主義ではない。

そんな中、私的には都議選に鳥越さんが出馬することは救いに思える。
ジャーナリストとして生きてきたが、おそらく人生の最後の勝負として有象無象の政治の世界に
あえて足を踏み込もうとしていることは評価したい。
最近の人気優先の選挙だから、女性からも好印象で票を獲得できることを期待したいと思う。


1970代、当時の英国ロックの中で活躍した女性ヴォーカリスト、マギー・ベル(Maggie Bell)
が来日することを知って、うっとうしい気分であったが、当日券で新宿「Marz」に行った。
ギタリストのデイブ・ケリー(Dave Kelly)を従えてのアコースティックなギター1本という
シンプルな構成であったが、女性ロック・ヴォーカルのスタイルを極めたとも言える
彼女の本領を充分発揮した素晴らしいパフォーマンスであった。

ロック、ソウル、ブルースの名曲を、まだまだ現役バリバリの彼女のヴォーカルで
堪能することが出来た。
デイブ・ケリー2本のギターを持ち変えて、スライドギターの腕は相当なもの。
イギリスにもこういう人がいるんだなと思った。

もっと外国語をちゃんとやっていれば、コミニケーションも出来たと自分が
少し悔しかった。

1970年代に聴いた音楽が、45年の時を越えてこうして身近に接することが出来ることは、
偶然でもあり、考えても見なかったうれしい出来事であった。





maggie_photo




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2016年06月24日

長い階段

神社へ続く長い階段をひたすら登ってきて
途中、一息ついて登ってきた階段を見降ろし、
フーフーいいながら気をおり直して、重い気持ちで上を見るということはないだろうか?

たまに、そんな気持ちになる時がある。


最近のロック・レジェンドのコンサートは、大人のマーケットになってきていて
¥10,000円以上のコンサートが当たり前になってきた。
これじゃロック(=大衆音楽)じゃないだろ!といいたくなる。

もはや、そんなコンサートもネタ切れになりつつように思うが、
音楽雑誌を見ていたらマギー・ベルが来日するらしい。

70年にStone The Crowsのメンバーとして、その後ソロとして活躍したが、
余り表に出てくることはなかったので、好きな一人の女性シンガーとして心に引き出しに
しまってある状態だった。

まだ、まだ、現役感みなぎっていてうれしい限りだ。

長い音楽の道、よい時もあれば、悪い時もあり、恵まれた時、恵まれない時もあり
それでも元気でやり続けられていることは素晴らしいと思う。

彼女のパワフルなヴォーカルを聴きに行きたいと思っている。




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2016年05月28日

緑の季節

ゴールデンウィークが明けて、世の中が平常生活に戻った頃を狙って
キャンプに行った。

昔は遠くまでキャンプに行ったが、キャンプだけを目的にするのであれば、
都内から2~3時間くらいのところでもけっこう楽しめる。

この季節は、やはり緑が生き生きとしていて、疲れ切った目にやさしい。
なんか、その生命力を見ていると元気さえ出てくる。

長い間、フィリピンに住んでいる人とお酒を飲む機会があったが、
日本は四季がはっきりしているからいいと言っていた。

やはり、この四季のメリハリの中があるから、日本人の資質が育まれる
のだろう。

デビッド・クロスビーも新作を出しているが、グラハム・ナッシュの新作も出た。
モノクロの森に入っていくジャケット、シンプルで印象的であるが、
音楽も気負わず、シンプルでメロディアスだ。




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