2017年05月31日
サーキットは楽しい
1982年に購入したCB1000SF(BIG 1)を25年乗り続けてきたことに感謝して
CB Meetingに参加した。
また、この日は、たまたま自分の誕生日でもあった。
家から、2時間半くらい「ツインリングもてぎ」まで眠い目をこすって出かけた。
サーキットは、人より早く走るためというシンプルな目的を達成するために
ある場所。そして、応援して楽しむ場所。
何か緊張感のある独特な雰囲気が充満していて、その中に身を置くことで
自分のテンションも上がる。
この日は、サーキットを走ることが出来るという機会が与えられ本コースを
3周した。
観覧席から眺めるという立場から、コースから観覧席を見るという日常では
なかなか体験できない経験をした。
きっと、CBもサーキットを走れてうれしかっただろう。
あがた森魚は鬼才だ。
はちみつぱいと演ったアルバムを発売した。
CB Meetingに参加した。
また、この日は、たまたま自分の誕生日でもあった。
家から、2時間半くらい「ツインリングもてぎ」まで眠い目をこすって出かけた。
サーキットは、人より早く走るためというシンプルな目的を達成するために
ある場所。そして、応援して楽しむ場所。
何か緊張感のある独特な雰囲気が充満していて、その中に身を置くことで
自分のテンションも上がる。
この日は、サーキットを走ることが出来るという機会が与えられ本コースを
3周した。
観覧席から眺めるという立場から、コースから観覧席を見るという日常では
なかなか体験できない経験をした。
きっと、CBもサーキットを走れてうれしかっただろう。
あがた森魚は鬼才だ。
はちみつぱいと演ったアルバムを発売した。