2013年12月31日
時間軸
年を重ねるに従って時間軸が変わってくるような気がする。
未来、今、そして過去、過去に関する目盛の幅が明らかに広くなっている。
1日、1日を過ごすことの延長線上に次の日、そして1週間、1ヶ月、1年があるという気持ちで生きてきた。
そして、2013年が無事終わろうとしている。
今年後半は、自分自身ヨレていて、自分のやろうとしているということと体が一致せず、情けない気持ちになったこともある。
なんとか目標値まで達成したこともあるし、自分の力だけではどうにもならず、歯がゆい思いをしてこともあった。
2013年は、まあまあといったところか。
今年は、忘年会を少なめにしようと思ったが、年末、飲む機会が多かった。
飲むことによってで特に変わることはないが、仕事も家庭も環境も違うが、話をすることによって自分の立ち位置を確認することが出来る。
なぜか、頑張らなくてはならないと思えてくるから不思議である。
年末、ギリギリになって大瀧詠一さんの訃報が届いた。
ご冥福をお祈りします。
「はっぴいえんど」は、日本のポップスシーンに与えた功績は大きい。
未来、今、そして過去、過去に関する目盛の幅が明らかに広くなっている。
1日、1日を過ごすことの延長線上に次の日、そして1週間、1ヶ月、1年があるという気持ちで生きてきた。
そして、2013年が無事終わろうとしている。
今年後半は、自分自身ヨレていて、自分のやろうとしているということと体が一致せず、情けない気持ちになったこともある。
なんとか目標値まで達成したこともあるし、自分の力だけではどうにもならず、歯がゆい思いをしてこともあった。
2013年は、まあまあといったところか。
今年は、忘年会を少なめにしようと思ったが、年末、飲む機会が多かった。
飲むことによってで特に変わることはないが、仕事も家庭も環境も違うが、話をすることによって自分の立ち位置を確認することが出来る。
なぜか、頑張らなくてはならないと思えてくるから不思議である。
年末、ギリギリになって大瀧詠一さんの訃報が届いた。
ご冥福をお祈りします。
「はっぴいえんど」は、日本のポップスシーンに与えた功績は大きい。