2010年06月22日

つづけること。

山形蔵王温泉に仲間たちと定期的に行ってる。その目的1つは最高の「温泉」であるわけだが、もうひとつは、山の茶屋「葵」の馬喰鍋であった。
山の野菜や玉こんにゃく、鳥肉がいっぱいはいってヘルシーでここでしか食べられない鍋である。

最近は、おばあちゃんが頑張って一人でやっていて、自分の田舎に里帰りしてもてなしをしてもらうようなあたたかさを感じていた。

今年行ったら、ゴールデンウィーク明けに店を閉めたという話を聞いてショックであった。
おじいちゃんが亡くなって、愛犬がなくなり、一人で常連のお客様のために頑張って続けていてくれたが、最近つかれたという話も聞いていて、やっぱりという気持ちであった。

蔵王に行っても、おばちゃんの鍋が食えないということはこれからさみしいことだ。時は流れる。

蔵王からあわてて帰って、地元のライブハウスで豊田勇造のライブを観に行った。どちらかというと関西を中心に活動している人で、ライブを見るのははじめてであった。

昨年、60才で京都の円山音楽堂で6時間のライブをやった。

長い間、世界を旅して、そして音楽を続けてきたキャリアが音楽の世界、人間性ににじみでていて味わい深いものであった。

「つづけること。」について考えさせられた1日であった。

関西フォークの歴史 1966-1974 (1)
関西フォークの歴史 1966-1974 (1)
クチコミを見る




cpiblog00193 at 22:36│Comments(0)TrackBack(0)音楽 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔