2008年02月24日
シェリル・クロウ
今日は、風が強く、久々に外に出たかったが、家で過ごすパターンになってしまった。最近は、押さえておきたい紙ジャケの再発盤を買うパターンが多くなってしまったが、シェリル・クロウの新譜「ディトアーズ」と「乳と卵」で芥川賞を取った川上未映子nのCD「頭の中の世界の結婚」を購入した。
シェリル・クロウは、ナッシュビル録音、ナチュラルで安心リラックスして聞ける快作である。
最近、佐井好子が再評価ということで、再発等がされているが、古くは中山ラビ、まだ、音楽としては粗い部分があるような気がするが、言葉の表現というところに重点を置いて内面をさらけ出すような彼女の歌は、面白かった。
最近の日本のポップスはつまらないと感じていただけに、何か光のようなものを少し感じた。彼女は作家でいくのだろうか、音楽人としていくのだろうか?
久しぶりに昔の知り合いから電話があったりして、人は自分の鏡・・・もういちど自分のことを考えたり、昼間から酒を飲んだり、昼寝をしたりぐだぐだした1日であった。世界卓球では、愛ちゃんをはじめ卓球日本チームがイタリアを下し、思わず見入ってしまった。男性チームは、ダイジェスト放映、ああ・・・最近は日本の女性は立派だなぁと思う休日の最後であった。
ディトアーズ
シェリル・クロウは、ナッシュビル録音、ナチュラルで安心リラックスして聞ける快作である。
最近、佐井好子が再評価ということで、再発等がされているが、古くは中山ラビ、まだ、音楽としては粗い部分があるような気がするが、言葉の表現というところに重点を置いて内面をさらけ出すような彼女の歌は、面白かった。
最近の日本のポップスはつまらないと感じていただけに、何か光のようなものを少し感じた。彼女は作家でいくのだろうか、音楽人としていくのだろうか?
久しぶりに昔の知り合いから電話があったりして、人は自分の鏡・・・もういちど自分のことを考えたり、昼間から酒を飲んだり、昼寝をしたりぐだぐだした1日であった。世界卓球では、愛ちゃんをはじめ卓球日本チームがイタリアを下し、思わず見入ってしまった。男性チームは、ダイジェスト放映、ああ・・・最近は日本の女性は立派だなぁと思う休日の最後であった。
ディトアーズ