2015年02月
2015年02月09日
やりつづける力
今年も、新年からライブハウスに足を向けたりしている。
そして、勇気づけられて帰ってくる。
元、ウェスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆、若きブルースの継承者ともいわれるブルースハープのKOTEZさんらのブルースバンド”Blues The Bucher"、久々の元気のあるブルースを聴かせてくれた。
ウェスト・ロードは好きで、70年代良くライブを見にいったが、
ホトケさん、元気!元気!!うれしかった。
KOTEZさん、パワフル、小気味よい。
こういうバンドが頑張ってやっていること素晴らしい。
そして、
亀渕由香が浅川マキを歌うという企画。
吉祥寺の「曼荼羅II」が満杯。
浅川マキの歌はむずかしいのでなかなか歌いつがれないと言われる。
亀渕友香、ライブ等に出演したり、ヴォーカルの指導をしたり、
本人が全面に出てきている姿を見ることは今はあまりない。
彼女も、もう70歳と言うが、はじめて彼女の歌を聴いた。
歌がうまいのは当たり前であるが、やはり詞が伝わってくる。
これが素晴らしい。
そして
浅川マキの昔話などを交えあがら、余裕のステージング。
なかなか他の人は、まねができないなと思った。
長く同じことを続けられるということは、才能があり自分の行く道に確信が持てるから
できることだと思う。
小さな積み重ねが大きなな違いとなり人の心を巻き込むことも出来るのだろう。
人生、捨てたものでもないと思う。
そして、勇気づけられて帰ってくる。
元、ウェスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆、若きブルースの継承者ともいわれるブルースハープのKOTEZさんらのブルースバンド”Blues The Bucher"、久々の元気のあるブルースを聴かせてくれた。
ウェスト・ロードは好きで、70年代良くライブを見にいったが、
ホトケさん、元気!元気!!うれしかった。
KOTEZさん、パワフル、小気味よい。
こういうバンドが頑張ってやっていること素晴らしい。
そして、
亀渕由香が浅川マキを歌うという企画。
吉祥寺の「曼荼羅II」が満杯。
浅川マキの歌はむずかしいのでなかなか歌いつがれないと言われる。
亀渕友香、ライブ等に出演したり、ヴォーカルの指導をしたり、
本人が全面に出てきている姿を見ることは今はあまりない。
彼女も、もう70歳と言うが、はじめて彼女の歌を聴いた。
歌がうまいのは当たり前であるが、やはり詞が伝わってくる。
これが素晴らしい。
そして
浅川マキの昔話などを交えあがら、余裕のステージング。
なかなか他の人は、まねができないなと思った。
長く同じことを続けられるということは、才能があり自分の行く道に確信が持てるから
できることだと思う。
小さな積み重ねが大きなな違いとなり人の心を巻き込むことも出来るのだろう。
人生、捨てたものでもないと思う。