2013年03月

2013年03月30日

迷い道もその人の道

多摩川で花見があり、稲田堤で作業もあるので天候不順であったが、カッパを着てカブで出かけた。

多摩川べり、多磨霊園、新小金井街道、玉川上水近辺
まだ、桜は咲きほこっているが、寒くて心なしか元気がないのと、太陽の光が当たらないためその美しさが際立って
こないという感じであった。

稲田堤でお世話になっている成田さん勢力的に芸術活動をしているが、
最近は、成田さんとコーヒーを飲みながら雑談をするのが楽しみ。

自分は、計画的な人生を歩むことはなく、大きな目標もなく、その時々で生きていくタイプ。
とはいいつつも、時々、いい年になって、これと言って確立したものもなく、組織の中で成功した訳でもなく、
事業家になった訳でもない。人から立派だといわれることもない。

時々、なんでこんなことしているんだろうと自ら思うことがある。

そんなことをなんとなく話していたら、
成田さん曰く「迷い道も道だよ」。

さすが詩人、なんとなく救われたような気がした。

そんな成田さん、今、一生懸命、3作目のCDを作っている。
生きてきた時代も似ているのか、成田さんのゲイジュツには励まされる。

リタ・クーリッジ
リタ・クーリッジ/リタ・クーリッジ [CD]





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2013年03月15日

自分探しの旅

サンタナのコンサートに行った。大所帯のメンバーによるあふれ出るリズムの中で、絡むようなサンタナのギター、1960年後半から40年以上たっても彼らのサウンドはユニークで、唯一のものだったことに胸が熱くなった。

ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、ボズ・スキャッグスのベテラン・アーチストも、さほど大きな話題にもならずマイペースでCDを出し続けている。

そのアルバムの内容は共通していて、新作と彼らが影響を受けた音楽のルーツをカヴァーする内容だ。

自分もここまで来て思うが、社会に多くの影響を与えてきている人、そうでもない人、そうでない人も
その人なりの役割を持たされてこの世が与えられているように思う。

それは余り大きなものではなく、意外とシンプルなもののような気がする。

与えられた人生の半ばくらいまでは、未来に心を遊ばせ、半ばを過ぎてくると過去に心を遊ばせる。

人は、一生自分探しの旅をしているのだ。と思う。



Memphis
Boz Scaggs /Memphis [CD]


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