2012年09月

2012年09月18日

いのちの祭り2012

朝霧「ふもとっぱら」で行われた「いのちの祭り2012」に3泊4日で参加した。
最終日は、午後くらいから天候不順であったが、暑くもなく寒くもなく爽快な天気であった。
テントで酒を飲みながら、見たいアーティストのライブに足を運ぶというような、気ままなスタイルは自分にぴったりである。
人も、ヒッピーの世界を生きてきたような人から、子供ずれのファミリーまで幅広く、「反原発」という拳を上げるよりこうした生活を楽しみながらメッセージを受け止め、伝えていくということは無理がなくていい。

「いのちの祭り」は、1988年、チェルノブイリ原発の2年後、長野県ではじまり12年毎に引き継がれて開催される。今年は、3回目で、計らずも昨年、「原発事故」が現実とものとなってしまった。

それを受けて、朝霧で「いのちの祭り」が開催され、一方で大鹿村で「小さないのち祭り」が開催された。

頭脳警察のパンタ、大塚まさじ、カルメン・マキ、山根麻似、チャクラ、喜多郎、China Cats Trips Band等々の錚々たるメンバーの演奏や、各種のシンポジウム、イベント等があった。

「原発事故」という大きな荷物を何十年と背負っていかなくなってしまった日本、じっくりと少しでも暮らしやすい日本に向けて取り組んでいかなくてはいけないと改めて思った。



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Thinking of you
喜多郎/Thinking of you
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2012年09月06日

カウンターカルチャー

9月14日〜9月17日に行われる「いのちの祭り」に行くということもあり、なんとなくその周辺情報を集めたりしていると、けっこう面白く山田塊也さんの『トワイライト・フリークス』を買って読んだりしている。

「いのちの祭り」は、1988年からはじまって12年に一度の、反原発等をテーマとした多方面に影響を与えた「祭り」だ。

カウンター・カルチャーのはじまりは、伝説の新宿「風月堂」にたむろしているヒッピー、芸術家たち、あたりからはじまっているらしい。

一般的な生活をしている中では、表面的にはすでになくなってしまっている文化に見えるが、あれから40年以上たった今でも脈々とその流れがつづいているというのには、自分ながらちょっとびっくりする部分である。

最近、「自分とは何だったか」ということを考えることが多くなってきたが、少なからず影響を受けたカウンターカルチャーについて、改めて探ることはそのテーマにもつながっていく部分があり面白い。

また、
これからの、生き方、生活を考えていく上でも、人間の原始的な部分にもどって考え直す必要があり、示唆されるものも多い。


▼「電脳・風月堂」
当時を知るになかなかすごいサイト。

http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

▼ヒッピー印“ポン”山田塊也さんのホームページ。
ヒッピーの元祖、2年前に他界された。文も絵も素晴らしい。

http://amanakuni.net/pon/

▼「OffieJ1」のページ

網羅性、カウンターカルチャーに関する写真、データがすばらしい。

http://www.officej1.com/

同「姿の記憶」
http://www.officej1.com/70avna_gard/sugata.htm


※フラワームーブメントを象徴する「花のサンフランシスコ」のスコット・マッケンジーも他界されたとのこと。
ご冥福をお祈りします。

花のサンフランシスコ(ヴォイス・オブ・スコット・マッケンジー)(紙ジャケット仕様)
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