2012年04月
2012年04月22日
アースデイ2012
恒例のアースデイに行く。ワンカップを買って、デイバッグに忍ばせライブを見ながら飲む。
4月21日は、内田ボブ+China Cats,加藤登紀子さん。
内田ボブさんは、長野県大鹿村に在住するシンガー・ソング・ライター、日本中を歩いて長い間、原発反対の運動をしている人。
通称、このジョイントを「Bob Cats」といらしいが、China Catsは、今回は、サポートバンドに徹してツボを押えた演奏が気持ちよかった。
加藤登紀子さんは、今回、大オーケストラを従えての登場。
日本のアーチストで加藤登紀子さんほど、音楽、そして社会的活動えおやってきている人はいない。
彼女のパワー、功績はすばらしいと思う。
「アースデイ」とは、地球のことを考える日。
いろいろな考え方があるが、社会が拡大してくると共に余計な電気を使う世の中になってきている。
あらゆるところに設置された自動販売機、24時間眠らないコンビニ、これだけを考えても、改善の余地はある。
自分は、「原発がなくても生活できる世の中を作る」ことが理想だと思う。いや、現実にしなくてはいけない。
ジョン・レノン/イマジン
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4月21日は、内田ボブ+China Cats,加藤登紀子さん。
内田ボブさんは、長野県大鹿村に在住するシンガー・ソング・ライター、日本中を歩いて長い間、原発反対の運動をしている人。
通称、このジョイントを「Bob Cats」といらしいが、China Catsは、今回は、サポートバンドに徹してツボを押えた演奏が気持ちよかった。
加藤登紀子さんは、今回、大オーケストラを従えての登場。
日本のアーチストで加藤登紀子さんほど、音楽、そして社会的活動えおやってきている人はいない。
彼女のパワー、功績はすばらしいと思う。
「アースデイ」とは、地球のことを考える日。
いろいろな考え方があるが、社会が拡大してくると共に余計な電気を使う世の中になってきている。
あらゆるところに設置された自動販売機、24時間眠らないコンビニ、これだけを考えても、改善の余地はある。
自分は、「原発がなくても生活できる世の中を作る」ことが理想だと思う。いや、現実にしなくてはいけない。
ジョン・レノン/イマジン
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