2010年11月
2010年11月27日
車上生活者になれる?
ひさびさに欲しいクルマが発売される。すでに海外向けには発売されているが、12月4日に日本向けに発売される。
そのクルマはTOYOTAの「FJ CRUISER」。
デザインがランドクルーザーの40(ヨンマル)のデザインコンセプトを継承し、現代風にアレンジしたクルマでその精神は流れている。
BJというのがディーゼルエンジンのランクル、FJというのがガソリンエンジンのランクル、ガソリンエンジンのランドクルーザーということで「FJ CRUISER」になったのだろう。
以前、昭和53年型ランドクルーザーをレストアして乗っていたが、ディーゼル規制のためやむなく手放した。
必要なものしかついていないまさに原点みたいなクルマであったが楽しかった。
その思いを未来につなげたい。
値段もはるかに雲の上という値段ではなく、手の届きそうな300万円強の値段。。。。
でも、今の生活状況であるとちょっとこの値段も厳しい(ノд・。) グスン でも「車上生活者」になれれば、買える。
このクルマで車上生活をしながら全国を放浪するのもいいかもしれない。
そのクルマはTOYOTAの「FJ CRUISER」。
デザインがランドクルーザーの40(ヨンマル)のデザインコンセプトを継承し、現代風にアレンジしたクルマでその精神は流れている。
BJというのがディーゼルエンジンのランクル、FJというのがガソリンエンジンのランクル、ガソリンエンジンのランドクルーザーということで「FJ CRUISER」になったのだろう。
以前、昭和53年型ランドクルーザーをレストアして乗っていたが、ディーゼル規制のためやむなく手放した。
必要なものしかついていないまさに原点みたいなクルマであったが楽しかった。
その思いを未来につなげたい。
値段もはるかに雲の上という値段ではなく、手の届きそうな300万円強の値段。。。。
でも、今の生活状況であるとちょっとこの値段も厳しい(ノд・。) グスン でも「車上生活者」になれれば、買える。
このクルマで車上生活をしながら全国を放浪するのもいいかもしれない。
2010年11月22日
二輪生活
健康診断の結果、各ジャンルの値がレッドゾーンでメーターを振り切りそうな状況。
少しでも生活を変えていかないと、取り返しのつかない事態になる可能性も高い。
とりあえずは、自転車でも乗ろうかとマウンテンバイクを引っ張りだしてきた。
オフロード用のブロックタイヤを履いているが、山道のダートを自転車で走ったら、口から心臓が出てきそうになるのは目に見えている。
とりあえずは、街乗りからということで、タイヤをオフロード用のタイヤから、ロードタイヤに変えた。
テールランプなんかもつけて、夜も走れるようにした。
自転車も乗ってみると感覚は、バイクと一緒でけっこう楽しい。
10kg減が目標だがどうなることやら。。。
「MUSICMAGAZINE」とうようずトーク、ミュージックマガジン社の会長の座も退いて、引越しもしたとのこと。
最近、いかに死ぬかなんていう週刊誌の記事につい目がいったしまったりするが、こんなに未熟なのにまだ死ねるか!なんていう気がするが、誰にも迷惑をかけず去っていくにはどうしたらいいか?などと考えることもある。
クイーン/華麗なるレース
少しでも生活を変えていかないと、取り返しのつかない事態になる可能性も高い。
とりあえずは、自転車でも乗ろうかとマウンテンバイクを引っ張りだしてきた。
オフロード用のブロックタイヤを履いているが、山道のダートを自転車で走ったら、口から心臓が出てきそうになるのは目に見えている。
とりあえずは、街乗りからということで、タイヤをオフロード用のタイヤから、ロードタイヤに変えた。
テールランプなんかもつけて、夜も走れるようにした。
自転車も乗ってみると感覚は、バイクと一緒でけっこう楽しい。
10kg減が目標だがどうなることやら。。。
「MUSICMAGAZINE」とうようずトーク、ミュージックマガジン社の会長の座も退いて、引越しもしたとのこと。
最近、いかに死ぬかなんていう週刊誌の記事につい目がいったしまったりするが、こんなに未熟なのにまだ死ねるか!なんていう気がするが、誰にも迷惑をかけず去っていくにはどうしたらいいか?などと考えることもある。
クイーン/華麗なるレース
2010年11月04日
最近のキャンプ事情
秋のキャンプツーリングに行った。
木賊温泉の近くのシルクバレーキャンプ場いいキャンプ場であった。
夏には、新穂高のキャンプ場にいったがこちらもいいキャンプ場であった。
日本海に面したキャンプ場もよかった。
地図に記載されているキャンプ場目当てにひたすら走って到着したが閉鎖されていることが最近は多い。
アウトドアブームも過去のものとなり、今、キャンプをやっている人はそれなりのベテランキャンパーである。
したがって、キャンプ場に対する評価の目もきびしく、公営のなんとなくやっているキャンプ場は、消えてしまう状況にあるのだと思う。
残っているキャンプ場は、やはりオーナーがアウトドア好きで、キャンパーの心をくすぐる仕掛けがあったり、接客があったり、雰囲気があったりという場所だと思う。
そうした篩にかけられて、現在残っているキャンプ場は、地に足のついた大人のリラックスできるキャンプ場だ。
こういったキャンプ場は増えてきているように思う。
今年は、いろいろなところでキャンプしたが、ほんとにいいキャンプ場に出会うことができた。
鳥取で陽が暮れて必死にたどりついたキャンプ場でテントを張っているのは自分一人で、酒を飲んで寝て、うなされて深夜、うとうとしていたら死んだ友人が出てきた時はちょっと背筋が寒くなったが。。。こんなこともある。
ジョンクーガー・メレンキャンプ/スケアクロウ
クチコミを見る
木賊温泉の近くのシルクバレーキャンプ場いいキャンプ場であった。
夏には、新穂高のキャンプ場にいったがこちらもいいキャンプ場であった。
日本海に面したキャンプ場もよかった。
地図に記載されているキャンプ場目当てにひたすら走って到着したが閉鎖されていることが最近は多い。
アウトドアブームも過去のものとなり、今、キャンプをやっている人はそれなりのベテランキャンパーである。
したがって、キャンプ場に対する評価の目もきびしく、公営のなんとなくやっているキャンプ場は、消えてしまう状況にあるのだと思う。
残っているキャンプ場は、やはりオーナーがアウトドア好きで、キャンパーの心をくすぐる仕掛けがあったり、接客があったり、雰囲気があったりという場所だと思う。
そうした篩にかけられて、現在残っているキャンプ場は、地に足のついた大人のリラックスできるキャンプ場だ。
こういったキャンプ場は増えてきているように思う。
今年は、いろいろなところでキャンプしたが、ほんとにいいキャンプ場に出会うことができた。
鳥取で陽が暮れて必死にたどりついたキャンプ場でテントを張っているのは自分一人で、酒を飲んで寝て、うなされて深夜、うとうとしていたら死んだ友人が出てきた時はちょっと背筋が寒くなったが。。。こんなこともある。
ジョンクーガー・メレンキャンプ/スケアクロウ
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