2007年11月

2007年11月18日

ツェッペリン

今年、レッド・ツェッペリンが、亡くなったアトランティック・レコードの社長、アーメット・アーティガン・トリビュート・コンサートのために1回だけの再結成をするという。
学生時代、授業をさぼって喫茶店でたむろしていると、よく喫茶店の小さなスピーカーから『天国への階段』が流れていた。なんて美しい曲だと思っていた。
学生時代は、夏休みはよくバイトをしていて、4tトラックに助手として乗って、ビールのケースの積み込みをしていた。目白の国鉄の荷物積み込み場に行って、貨車からトラックにビールケースを積み込んで、ロープをかけて問屋等まで運んだ。
そんなバイトをしながら、1971年のレッド・ツェッペリンのコンサートのチケットを買って楽しみにしていた。
ところが、その日は高崎まで荷物を届けなくてはいけなくなってしまって、コンサートの開始時間までに帰ってこれなく、せっかく楽しみにしていたコンサートを無駄にしてしまった。そのコンサートが日本に来た唯一のツアーであった。
切られていない未使用のチケットは日記帳のどこかに貼ってある。

マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト【デラックス・エディション】


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2007年11月03日

秋にジョニ・ミッチェル

ジョニ・ミッチェルの5年ぶりの新作がhearMUSICから発売された。hearMUSICとは、あのスタバ(=スターバックス・コーヒー)の運営するレコード会社である。ジョニ・ミッチェルは、「青春の光と影」「サークル・ゲーム」等のヒット曲で注目されたが、当時、若い聞き手であった自分にとっては、彼女の独特の淡々とした抑揚のない歌い方、ジャジーな作品はいいと思いつつも、どのアルバムも継続して聞き続けるというわけではなかった。
久しぶりに、ジョニ・ミッチェルの新作「SHINE」を聞いてみると、その繰り返すように淡々と歌う出過ぎない彼女のヴォーカルはじわじわと心に伝わってきて、自分もこういう音楽がわかるようになったのだなと改めて思う。

今年は、悲しいことが多かった。10月8日、箱根のキャンプ村から帰ってくる途中、ガソリンスタンドでニュースを見てショックだった。
10代で世界GPを走った天才ライダー、ノリック(=阿部典史)が、バイクに乗っていて交通事故で亡くなったとのことで信じられなかった。彼の屈託のない明るい顔が大好きでいつも応援していた。もう、彼の走りは見られないのかと思うと非常に残念である。

ジョニ・ミッチェル/シャイン


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