2007年04月
2007年04月26日
アースデイ2007
◎DISK-MARKET発で、「いかれていくみ」というCDを発売したChina Cats Trips Bandが、アースデイ2007に出演するということで、仕事を夕方休んで代々木公園に向かった。
久々に来る原宿は、個性的なファッションをした女の子たちや、路上ライブをやっていたりしてなかなか刺激的だ。
アースデイの会場は、それぞれテーマを持った個性ある店が出展し、参加している人たちも皆、“ゆる〜い”感じで楽しんでいてなかなかいい感じだ。
早速、ビールを買い込んでステージに向かう!加藤登紀子さんのライブがはじまっている。彼女の歌も好きだが、一貫して自分のポリシーを持って活動し続けている姿勢は素晴らしいと思う。歌手として活動をしている娘さんも参加、ステージの上から音楽とメッセージを投げかけてくれた。
6時ぐらいのなって、陽もくれかかる頃、Chinaの演奏がはじまった、ボブ・ディランや、ビートルズのカバーをはじめ、ザ・バンドを彷彿とさせるステージは、なんとなく気持ち良く体が揺れてくる。
最後に加藤登紀子さんも参加し、ジョン・レノンのイマジンや、パワー・トゥー・ザ・ピープルで盛り上がった。
このようなイベントが続けられていることは素晴らしいことであると思うし、安易ではあるが、本当に世界が平和であることを願う一日であった。
China Cats Trips Band / いかれていくみ
久々に来る原宿は、個性的なファッションをした女の子たちや、路上ライブをやっていたりしてなかなか刺激的だ。
アースデイの会場は、それぞれテーマを持った個性ある店が出展し、参加している人たちも皆、“ゆる〜い”感じで楽しんでいてなかなかいい感じだ。
早速、ビールを買い込んでステージに向かう!加藤登紀子さんのライブがはじまっている。彼女の歌も好きだが、一貫して自分のポリシーを持って活動し続けている姿勢は素晴らしいと思う。歌手として活動をしている娘さんも参加、ステージの上から音楽とメッセージを投げかけてくれた。
6時ぐらいのなって、陽もくれかかる頃、Chinaの演奏がはじまった、ボブ・ディランや、ビートルズのカバーをはじめ、ザ・バンドを彷彿とさせるステージは、なんとなく気持ち良く体が揺れてくる。
最後に加藤登紀子さんも参加し、ジョン・レノンのイマジンや、パワー・トゥー・ザ・ピープルで盛り上がった。
このようなイベントが続けられていることは素晴らしいことであると思うし、安易ではあるが、本当に世界が平和であることを願う一日であった。
China Cats Trips Band / いかれていくみ