2012年05月16日

システムの衣装替え

いままで使っていたものが過去のものとなってしまうと転換点としてギリギリのところに来ていると思う。
これは、大変な話だ。

AV関係で、VHS、DAT、MD、カセットテープはすでに終了している。
パソコン関係で、SCSIは、ほぼ終了、Windows XP は、あと2年くらい。

ずいぶんいろいろな機材をそろえ投資してきたが、陳腐化してしまうのは残念だ。

パソコンも、台数が増え続けているが、将来は、家でいろいろやることは少なくなくなるので、タブレット1台でモバイル接続でいいような気も最近はしている。

自分の身のまわりでも「いる物」と「いらない物」、「残すもの」と「残さないもの」を判別しなくてはいけない。

そんな訳で、このところオーディオシステムの処分、変更等をやりはじめたら、イモズル的にいろいろことが付随してきて、あれもこれもという感じになっている。

変わりに、VHSテープをデジタルに変換する機材を買ったり、新しいアンプを買ったり、思い切って、これからの自分の環境に合うスタイルに変更することにした。

生活のあり方を見直さなくてはいけない時期。
そして、出来るだけ電気の使わない形に生活自体も変えていきたいところである。

Green Onions
Booker T&MG's / Green Onions
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2012年05月04日

雨あがりのスカイツリー

今年のGWは、新潟方面にキャンプ&ツーリングに行こうと思っていたが、特の東北地方は、天候が悪く断念した。

友人からメールがあって久々に浅草で「どぜう」を食いながら飲むことになった。
まだ、実際のスカイツリーは、見たことがないのでこの目で見たかった。

だいたい、皆、考えていることは一緒で、浅草の駅を降りると雷門から浅草に向かう仲見世どおりは、人人人であった。
人並みと、建物の間からスカイツリーが彼方に顔を出した。

浅草から、合羽橋方面の どぜうの飯田屋で、30分待ちくらいで、「どぜう鍋」を食した。

そした、いつも行く居酒屋「ニュー浅草」で昼間から日本酒を飲んで、酔い心地で墨田川沿いの絶景スポットといわれるところで、「スカイツリー」を眺めた。

空の彼方に筍のような姿をあらわしていた。

sky_tree



リトル・ブロークン・ハーツ
ノラ・ジョーンズ/リトル・ブロークン・ハーツ
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2012年04月22日

アースデイ2012

恒例のアースデイに行く。ワンカップを買って、デイバッグに忍ばせライブを見ながら飲む。
4月21日は、内田ボブ+China Cats,加藤登紀子さん。

内田ボブさんは、長野県大鹿村に在住するシンガー・ソング・ライター、日本中を歩いて長い間、原発反対の運動をしている人。
通称、このジョイントを「Bob Cats」といらしいが、China Catsは、今回は、サポートバンドに徹してツボを押えた演奏が気持ちよかった。

加藤登紀子さんは、今回、大オーケストラを従えての登場。
日本のアーチストで加藤登紀子さんほど、音楽、そして社会的活動えおやってきている人はいない。
彼女のパワー、功績はすばらしいと思う。

「アースデイ」とは、地球のことを考える日。

いろいろな考え方があるが、社会が拡大してくると共に余計な電気を使う世の中になってきている。
あらゆるところに設置された自動販売機、24時間眠らないコンビニ、これだけを考えても、改善の余地はある。

自分は、「原発がなくても生活できる世の中を作る」ことが理想だと思う。いや、現実にしなくてはいけない。

earthday2012


イマジン
ジョン・レノン/イマジン
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2012年03月29日

この世で美しいもの

ジャックスの早川義夫三上寛そして柴草玲のジョイントライブに行った。

本当に個性的で濃いキャラクターの3人、最初から最後まで聴くと重い石が体に乗っかったようにズシリと身動きができない気分になる。

早川義夫、中年男の純愛の世界いいなぁ。帰りに本買ったら、彼がかつて南武線沿線で営んでいた本屋さん「早川書店」のカバーかけてくれたのには感動した。

三上寛、新曲も含め、最後は「明日のジョーにはなれない」〜「夢は夜ひらく」まで、セミアコのエレキをかき鳴らしガンガン行く。三上寛の世界にぐいぐい持っていかれる。

柴草玲、中島みゆきをもっと濃くしたような、戸川純に似ているようでまた非なる独特の世界、ピアノの腕も確かで不協和音を弾きながら歌うシンガー・ソング・ライター。ちょっとユーモラスで女のどろどろした世界いいなぁ。

毒をどこかに持った音楽、やさぐれた音楽、ブルースに通じる。

この世で一番キレイなもの
早川義夫/この世で一番キレイなもの
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ひらく夢などあるじゃなし
三上寛/ひらく夢などあるじゃなし
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うつせみソナタ
柴草玲/うつせみソナタ
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2012年03月23日

しかし、なかなか来ない春

3月11日東日本大震災から、1年、思うようにに復興も進んでいないようで鉛のように思い気分はなかなか抜けない。

3月16日吉本隆明が他界された。「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」「心的現象論序説」等、当時も何か見えない時代で、吉本隆明を読むことによって、ある意味で自分の将来にかすかな火を見つけたようで、何か心の支えになった。
大学時代、彼の講演会にも顔を出した。
自分の足元を掘り下げることが思想の原点であること、吉本隆明に学んだような気がする。
落ち着いたら一度、墓参りにでも行こうかという気持ちだ、

昨年の、中村とうようさんと並んで、心の中に柱の一部を失ってしまった気持ちだ。

地元のライブハウスで遠藤ミチロウのライブがあった。
彼は、福島県の二本松出身で、3月は仮設住宅をはじめ福島のいろいろな場所でライブをやってきたとのこと。
コンサートを見に来てくれる人は、女性、オバちゃんばかり。
何を歌っていいかとまどったらしいが、素直にいつもどおりの自分の曲をブツけてみたら、とても喜んでくれたとのこと。
男の人たちは、酒でも飲んで寝ているようで、女の人は頼もしいと言っていた。
日本を代表するパンクバンド、ザ・スターリンの遠藤ミチロウ、早い時期に復興コンサートを企画したり、
頭の下がるくらい真摯な人だった。

青鬼赤鬼 ‾ ザ・スターリン・遠藤ミチロウ還暦 & 30周年トリビュート ‾
青鬼赤鬼 ‾ ザ・スターリン・遠藤ミチロウ還暦 & 30周年トリビュート ‾
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